js dateオブジェクト 日付取得 日付加算 日付比較 ①

js で 今日の日付を得たいとき

var today = new Date();

とかく。

値としては、

Wed Dec 08 2021 10:35:50 GMT+0900 (日本標準時)

このような形で、出力される。これをUTC形式という。

取得した日付に、toISOString関数を使うことで、ISO形式となる。

console.log(today.toISOString);

todayはDateオブジェクトをコピーしたオブジェクトであり、

その中の関数を使っている。

https://www.sejuku.net/blog/23064

 

そのDateオブジェクトの中には、年、月、日それぞれを取得する関数がある。

それを利用すれば、2021/12/08 というような表示形式にもできる。

 

日付の加算、減算について

年月日について、それぞれ行わなければならない。

計算した後、改めて、日付をセットする必要がある。

https://www.sejuku.net/blog/22925

setDateをすると、UTC形式に戻るので、そこが面倒なところである。

 

下のコードを見ると、console.log で、object として表示されているので、

new Date(); で取得した日付もオブジェクトだということがわかる。

ちなみに、

<input type=”date”> から valueを得たときは、 ISO形式で取得することになる。

また、SQLでもdatetimeはISO形式で保存されているので、そのまま比較することができる。

 

<script async src=”//jsfiddle.net/jinta/vqo5x49d/15/embed/js,html,result/dark/”></script>

 

js dateオブジェクト 日付取得 日付加算 日付比較 ②

 

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