Docker環境でLaravelが504エラーになる原因

はじめに Docker環境でLaravelを構築していると、「504 Gateway Timeout」 に遭遇することがある。 発生した問題 切り分けの流れ ① nginxの起動確認 まずnginxを手動起動しようとするとエラー: 👉 結論nginxはすでに起動済みだった つまり: ② コンテナ間通信の確認 次に通信をチェック: 👉 結論ネットワークは正常 ③ php-fpmの確認 curl lo…Continue reading Docker環境でLaravelが504エラーになる原因

Docker MySQL エラー:chown: changing ownership of

コンテナ:app(PHP), db (MySQL), server(Nginx)の場合です。 なぜこのエラーが出るか おそらく、dbのコンテナでmy.cnfをvolumeマウントしている。 imageは mysql-server(Oracle)でもmysql(Docker公式)でもよい。 mysqlの方を使うのが標準ではある。 解決方法 別ファイル名にしてマウント すでにmysqlのdocker公…Continue reading Docker MySQL エラー:chown: changing ownership of

Laravelセッション管理とDB操作(Eloquent vs クエリビルダ)の実務的な使い分けまとめ

Laravelでの開発において、セッション管理の仕組みや、データベース操作における「Eloquent(ORM)」と「クエリビルダ」の使い分けは非常に重要です。実務レベルで押さえておくべきポイントを整理しました。 1. Laravelのセッション管理 Laravelは、設定一つで保存先を切り替えられる柔軟な設計になっています。 主要なドライバー 実務でのポイント 実務では、パフォーマンス向上のために…Continue reading Laravelセッション管理とDB操作(Eloquent vs クエリビルダ)の実務的な使い分けまとめ

クリーンアーキテクチャとオニオンアーキテクチャ

共通する目的 「システムの変更に強く、テストがしやすいコードを書くこと」 1. 共通のキーワード:依存性の逆転 これらのアーキテクチャを理解する上で最も重要なルールは、**「内側(ビジネスロジック)は、外側(データベースや画面)のことを知ってはいけない」**という点。 これを**「依存の方向を内側に向ける」**と言う。 2. クリーンアーキテクチャ (Clean Architecture) ボブお…Continue reading クリーンアーキテクチャとオニオンアーキテクチャ

nette/schema is locked to version v1.2.2

php 8.2.10 において、laravelのプロジェクトをクローンして、composer installしたときに出た。 git に上がってるものもphp8.2だと思ったが、マイナーバージョンによって違うのか。。。 とりあえず、netteのバージョンが、1.2で lockされているということなので、 composer.lockを探すと、確かに1.2で書いてあった。 これを消してもいいのだが、他…Continue reading nette/schema is locked to version v1.2.2

bladeテンプレート内でのjsの書き方、値を引き継ぐ方法

bladeテンプレート内のscriptタグでは サーバー側から渡された値をscirpt内で使うことができる。 1. Bladeテンプレート内でのJavaScriptの書き方 直接Bladeテンプレート内に記述する方法 Bladeファイル内でJavaScriptを記述する場合、通常は<script>タグ内に書く。 <!– resources/views/example.blade…Continue reading bladeテンプレート内でのjsの書き方、値を引き継ぐ方法

Laravel, Vue.js メモ

環境構築 laravel プロジェクト作成 node.jsインストール viteのvueインストール Laravel 10ではViteがデフォルトのビルドツールとして使用されているため、Vue CLIは必要ない。代わりに、ViteのVueプラグインを使用する。 viteでvueを使うため vitejs/plugin-vueをインストール viteの設定 vite.config.jsの設定 vueプ…Continue reading Laravel, Vue.js メモ

Laravelでルートディレクトリにアクセス時にIndex Of表示、またはForbiddenになったときの対処法

よく忘れるのでメモしておく。 この中で多い原因は.htaccessがないことと、サーバー設定が間違っていることだろう。 まずは、Apacheのerror.logを見てみることをお勧めする。 htaccessの設定 .htaccessを置いたからと言って正しくルーティングされるとは限らないので、中身を確認する。 特にエイリアスとかサブディレクトリとか設定してなければ初期設定でよい。 サーバーの設定 …Continue reading Laravelでルートディレクトリにアクセス時にIndex Of表示、またはForbiddenになったときの対処法