nette/schema is locked to version v1.2.2

php 8.2.10 において、laravelのプロジェクトをクローンして、composer installしたときに出た。 git に上がってるものもphp8.2だと思ったが、マイナーバージョンによって違うのか。。。 とりあえず、netteのバージョンが、1.2で lockされているということなので、 composer.lockを探すと、確かに1.2で書いてあった。 これを消してもいいのだが、他…Continue reading nette/schema is locked to version v1.2.2

bladeテンプレート内でのjsの書き方、値を引き継ぐ方法

bladeテンプレート内のscriptタグでは サーバー側から渡された値をscirpt内で使うことができる。 1. Bladeテンプレート内でのJavaScriptの書き方 直接Bladeテンプレート内に記述する方法 Bladeファイル内でJavaScriptを記述する場合、通常は<script>タグ内に書く。 <!– resources/views/example.blade…Continue reading bladeテンプレート内でのjsの書き方、値を引き継ぐ方法

PHP 二次元配列、配列への要素の追加の仕方

PHPでは配列(array)を扱う方法が多岐にわたり、特に二次元配列を操作する際にはさまざまな方法で要素を追加できる。 ここでは、$arr[] = …、array_push()、$arr = [‘aaa’] などの配列操作について書く。 1. PHPの配列とは? PHPの配列は、異なるデータ型を持つ要素を格納できる柔軟なデータ構造である。配列には以下の3種類がある。 2. 二次元配列とは? 二…Continue reading PHP 二次元配列、配列への要素の追加の仕方

Laravel, Vue.js メモ

環境構築 laravel プロジェクト作成 node.jsインストール viteのvueインストール Laravel 10ではViteがデフォルトのビルドツールとして使用されているため、Vue CLIは必要ない。代わりに、ViteのVueプラグインを使用する。 viteでvueを使うため vitejs/plugin-vueをインストール viteの設定 vite.config.jsの設定 vueプ…Continue reading Laravel, Vue.js メモ

Docker 同じコンテナ間での通信 APIコンテナからDBコンテナにアクセスできない時の確認

ここでは同じDockerネットワーク内にあるAPI用コンテナ(PHP)から、SQLSERVERのあるDBコンテナにアクセスできなかった時の確認すべき部分を紹介する。MySQLの場合は設定やコマンドが違うのであまり参考にはならない。 前提条件として、コンテナが起動していること。docker psで確認。 コンテナからコンテナへの接続はコンテナ名を指定すること。 設定ファイルの確認 ymlファイルのポ…Continue reading Docker 同じコンテナ間での通信 APIコンテナからDBコンテナにアクセスできない時の確認

各生成AIにFacebook広告の広告グループをAPIで作ってもらう

プロンプト 会話のようなプロンプトを送信 回答:SDK部分のコード chatgpt 変数部分を直す必要がある。 claude これも変数部分を直す必要がある。 perplexity 変数などの書き方はいいが、create()はもう推奨されていないのでエラーになる。 perplexityはネットを参照してちゃんと書いてくれると思ったが、最新の情報には疎いのか?

Laravelでルートディレクトリにアクセス時にIndex Of表示、またはForbiddenになったときの対処法

よく忘れるのでメモしておく。 この中で多い原因は.htaccessがないことと、サーバー設定が間違っていることだろう。 まずは、Apacheのerror.logを見てみることをお勧めする。 htaccessの設定 .htaccessを置いたからと言って正しくルーティングされるとは限らないので、中身を確認する。 特にエイリアスとかサブディレクトリとか設定してなければ初期設定でよい。 サーバーの設定 …Continue reading Laravelでルートディレクトリにアクセス時にIndex Of表示、またはForbiddenになったときの対処法